いつかきっと...

高校に入学して間もなく不登校になった息子
過敏性の症状が更に酷くなり、学校への違和感が増していき、とうとう単位を落とした
頭でっかちで口では大層なことを言うならば、世に出てごらん!
働く、ってことを知ってもらうべく、12月からアルバイトをすることになりました
”働くこと”と”カウンセリング”の様子をハハの備忘録として残します

かつてのライバル校がTVに

   

昨日、見るとも無く見ていたTVに、
高校合唱部の優勝常連校であるA高校のドキュメンタリーが流れた。


まさに、息子も合唱部に所属し、全道大会の行われた道東遠征に参加したそれだ。


番組はもちろん、我が家の事情とは全く関係なく(笑)
多分、全道で一番部員数の多い合唱部を取りまとめていく”部長”の葛藤を軸に、
全道大会までの様子、全国大会へ行った様子など
色んな経験をして一回りも、二回りも大きくなっていった部員達の様子を映していた。


オンタイムには、息子は出掛けていなかったので、
帰宅してから録画を一緒に見る。
何を思うのかな~って思ったから。


息子に聞くと、高校によって部員数は当然一定ではない。
よって、30人以上と以下に、A、Bに分けられるのだそうだ。
この優勝常連校は100名以上の大所帯。
残念ながら息子の高校は30人以下だったので、一緒だったわけではないらしい。


でも、どう考えたって、人数の多いほうがハーモニーに厚みがある。
そこだけでも圧倒的に違うのに、どう審査するのか私にはわからない。(^_^;)



このA高校、学力レベルもトップクラス。
また、どの部活にも言えるけれど、
強い所には強い子供たちが憧れを抱きそこを目指してくる。
中学からハイレベルな子達が集まるのだから、どんどん強くなる。


勉強を頑張れる子は、多方面にも頑張れる子が多いのかもしれない。
遠征先でも、高3の先輩たちは休憩時間に受験勉強をしていた。
この全道大会が終わった日に、直行で塾へ行くと言う.....


すごい.....(^_^;)


  オバちゃんには、もぅできない。(^=^;



息子と合唱部の縁は、入学する前に入りたい部活があったのだが、
実際見てみたところ、3年生の女子先輩が2人しかいなかった。
サイエンスだったから、もう少し男子がいるものと思っていたのだが、
体育会系に強い学校なのもあって、男子は体育会系に流れたようだ。


それで、考えていた部活に入る気にもなれず、のところで、
初めての音楽の授業での自己紹介で、声でスカウトが。
合唱部の顧問でもある音楽の先生に
「部活が決まっていなければ合唱部に入らないか」と。
それで入ってみると、なったのには、正直驚いた。


それから、学校の授業には出ないけど、
少ない部のパート担当に責任感はあるようで、
イベントがあるからと部活だけのために登校するような日々もあり。


顧問の先生も、息子の欠席状況を担任から色々聞いていたので、
部員の子達にLINEを送らせたり、様子を伺ったり、遠征に期待したりと、
何かのきっかけには動く子だったので、引っ張り出してくれていたんです。


で、この全道大会、30人以下の部門で”金賞”取ったんですよ。
顧問も含め、”まさかの”金賞だったらしく、大喜びでしたね~。(笑)


この一体感で、少し学校に向き合えるのかと淡い期待を持ったのですが、
そこは彼の中では全く別物なんですね。


その秋の遠征を最後に、とうとうイベントすらも行かなくなりました....



話がそれてしまいましたが、息子は、全道大会までの様子は見ていたけれど、
(自分も携わっていたので)
全国大会からは席を外した。



どんなことを思いながら見ていたのかな~?
懐かしかったかな?
それとも他人事になっていたのかな?





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